富山の果実について

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富山の果実について

 「なし」、「かき」、「りんご」を主体に地域的なまとまりをもって生産されており、平成21年実績で、栽培面積840ha・生産量7,634tです。

 そのうち、呉羽射水地区の「呉羽梨」、南砺地区の「富山干柿」で本県果樹生産量の約2/3を占め、県内外の市場へ出荷されています。

 また、近年、主殻作経営体を中心に「もも」の導入が進み、新たな産地化の芽生えが見られています。

 

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